覚え書き日記

ゆっくりいきましょう

追悼 三浦春馬さん

生きてて欲しかった

なんとかして、こちら側に

残っていて欲しかった。


三浦春馬さん

事故でもなく病気でもなく

こんなに才能あふれる人が

自ら命を断つ


いっぱいいっぱいだったんだね、きっと。

時々思うよ。

ギリギリの自分をこちら側に戻すものって

なんだろうって。


その人と同じ立場にならないと

見えない景色ってあるから。

強いとか弱いとかじゃないんだよな。


それは、ほんの少し何かがずれていたら

違ってたかもしれなくて

神様がいるからそうなるのか

神様がいないからそうなるのか


ゆっくり休んで下さいね。

同じ年頃の息子を持つおかんとして

やはり、お母様の気持ちがいかばかりかと。


ご冥福をお祈りします。